フリマのしくみ
もう馴染みのあるキーワードになっている”フリマ”は元々、フリーマーケットから由来する略語になりますが、
今もまだ人気のある青空フリーマーケットのネット版がフリマアプリになります。
そもそもフリマは自分の使ってた古物などを持ち寄って開催される市場で昔はガラクタ市やボロ市などと言われていました。
現代版フリマ
私は、フリマアプリも”せどらー”と考えています。
今では法人も個人も出品して個人に販売しております。言わば B to C , C to C になりますが私の考えでは、出品者と購入者の間に入り、金銭を管理しているせどらーなのです。
出品者→(フリマアプリ業者)→購入者、とういう事になるのですが販売に関して何もしていなければ、ユーザーの保証会社のような会社です。
ただ、フリマ業者も新着やカテゴライズされ購入者に対して業者自ら購入者へ斡旋しており業者から販売しているのと同じです。
かといってフリマアプリ業者には足を向けてねれない人は沢山いると思います。笑
本題
ここから伝えたい事ですが、このサイトから仕入れサイト(セドール)に行けるのですがあなたはフリマアプリと同じ事、もしくはそれ以上の事が出来ると思っています。
出品者(セドール)→ 中間業者(あなた) → 購入者になるのです。
この図式を頭に入れて下さい。
あれ?私は中間業者なの?? 認識がなかったと思いますが、
そうなんです、あなたは『せどらー』なのです。
もう理解されましたね!!
そう、商品リスクが少なく手数料をいただく事が出来るのです。
まさにフリマアプリ業者と同じ事ですね。
商品の掲載やコメントなどの返信をしなければいけませんが空いた時間にできます。
さすがに何もせずにはお金は降ってはきません。
せどらーの方々を本気で応援したいんです。
何かに興味がないと絶対にこのサイトに辿り着いていないですよね??
もうやるしかないんです。
現代社会における境遇
かなり厳しい状況といえる不安感。先が見えない不信感。
この二つの不感を感じている方は恐らく何もしていないし、惰性で時間が流れいてるだけ。
一歩を踏み出していないひと。
このままでは5年後、10年後、20年後と格差が広がる一方です。
何も恐れる事はないんです。
何もしない事で恐ろしい時代がやってきます。
今からでも遅くないです。
せどらーの為の仕入れサイトはすぐそこです。
こちらへ→【仕入れサイト】